このたび、会社の活動の一環としてメイクイーンと男爵のジャガイモを40キロ植えました。
前回も収穫の瞬間は、土の中から次々とジャガイモが姿を現し、大きさや形もさまざまで、まるで宝探しをしているような楽しさがありました。自分たちで育てた作物には特別な愛着が湧き、食べるときの喜びもひとしおです。
経験を通じて、自然と向き合うことの大切さや、チームで協力して何かを成し遂げる楽しさを改めて感じました。今後もこのような取り組みを続け、仕事だけでなく、社内のコミュニケーションの活性化にもつなげていきたいと思います。